「トムラウシ山遭難事故を考える 北海道シンポジューム」が7月11日に開催される。

北海道の4山岳団体が主催し、北海道と札幌市の後援を得て、昨年北海道・大雪山で起こった事故の教訓を学びとろうとするシンポジュームが、2010年7月11日に開かれる。

現在参加者の募集中である。北海道の夏山であっても、大きな事故の起こることは、この事実から読んで欲しい。

下に要綱を掲載する。参加希望者は、早めに申し込まれることをお奨めする。

7月11日
トムラウシ山遭難事故を考える 
   北海道シンポジューム

日時:2010年7月11日(日)
         午後1時~午後5時 開場 12時半
会場:札幌コンベンションセンター
   (札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
    地下鉄東西線 東札幌駅下車徒歩8分
    車で来場の方は、有料駐車場をご利用ください。
定員:180名
    (メール・Faxでの申し込み順)
参加費:500円

2009年7月大雪山系トムラウシ山で8名もの登山者が低体温症で亡くなり、1年が経とうとしています。
この事故から何を学び、如何なる教訓を引き継ぐかを問われていると思います。

シンポジューム
1.開会挨拶 小野倫夫(北海道山岳連盟会長)
2.総合司会 植田惇慈(北海道山岳安全セミナー)
3.トムラウシ遭難事故の教訓(報告者)
  A.トムラウシ事故の総括的課題 青山千影(関西大学教授 日本
               山岳サーチアンドレスキュー研究機構代表)
  B.低体温症の克服 船木上総(苫小牧東病院副院長)
  C.ガイド・リーダーの課題 大橋政樹(マウンテック・大橋 山岳ガ
               イド)リスクマネジメント 高齢者登山 レスキュー判断・・・
   コーデネーター  松浦孝之(北海道山岳安全セミナー)
4.会場と報告者の意見交換
5.閉会挨拶 滝本幸夫(日本山岳会北海道支部長)

このシンポジュームは、事故の背景と原因を探るとともに、二度とこのような事故を起こさないための対策など、登山者として様々な視点から問い続ける場となるようにしたいと考えております。
是非、ご参加ください。

申込先 北海道山岳安全セミナー代表 松浦孝之
   〒062-0932 札幌市豊平区平岸2条14丁目1-15-605
   電話&Fax 011-823-9759
   メール takayuki.matsu@nifty.com
*「北海道シンポジューム参加申込み」の後に、お名前・住所・電
   話番号を記入してください。
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主催  北海道山岳連盟      北海道勤労者山岳連盟
     日本山岳会北海道支部  北海道山岳安全セミナー
後援  北海道  札幌市

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